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2025.7.04
いま、おすすめしたいクルーズをご紹介します
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いま、おすすめしたいクルーズをご紹介します
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3年に一度のアートな船旅を「飛鳥III」で
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「飛鳥III」夏の高松・熊野クルーズ |
2025年8月28日(木)~9月3日(水) 7日間 |
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旅先でその土地ならではの食や文化に触れる。そこへアートが加わると、旅が想像以上に豊かなものになります。皆様の感性をさらに洗練させる船旅へ、さあでかけましょう。
瀬戸内国際芸術祭は3年に一度開催される現代アートの祭典。瀬戸内の島々を舞台とした日本を代表する芸術祭です。「飛鳥III」は開催時期にあわせて高松へ寄港します。加えて、クルージング中も日本最初の国立公園に指定された瀬戸内海エリアを航行。日本の原風景ともいえる穏やかな島影をバルコニーからお楽しみください。
※クルーズフライヤーでは2回にわたって「夏の高松・熊野クルーズ」のご紹介をしています。前回はこちら>
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直島×ベネッセハウス |
世界的に評価の高い瀬戸内国際芸術祭。アート作品だけが主役ではなく、穏やかでなつかしさを感じる瀬戸の風景に溶け込み共存するアート空間こそがみどころです。中でも人気の高い直島では草間彌生氏の「赤かぼちゃ」や安藤忠雄氏設計のベネッセハウスなど珠玉の現代アートを訪ねてみてはいかがでしょうか。寄港地観光ツアーや自由行動で訪れることができます。 |
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絵になる小旅行×列車の旅 |
おとなの遊山を叶えてくれるのが、JR四国が運行する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」。寄港地観光ツアーでは渓谷美に包まれた徳島の大歩危駅から乗車します。車窓からは渓谷や里山、讃岐平野と変化に富んだ景観をご覧いただけます。こんぴらさんのおひざ元、琴平駅までの約2時間の旅は地元食材をふんだんに使った素敵なお弁当に舌鼓。また伝統工芸である香川漆器で地酒を楽しむこともできます。 |
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洋上美術館×飛鳥III |
クルーズライフを楽しみながら多彩なアート作品にも出会えます。羽田空港の巨大な屏風絵でも知られ、世界が注目する日本画家・千住博氏の作品はギャラリーカフェを彩り、蒔絵の人間国宝・室瀬和美氏の壮大な作品がアトリウムに鎮座します。また、幻想的でダイナミックなデジタルアート映像とダンスパフォーマンスを融合した新感覚のパフォーミングアーツもお見逃しなく。
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